さくら満開

毎日職場で、有線のみが心の支えってどうなの〜!!


そんな日々を送っているあたしくです。


3月はきっと携帯料金が初の1万円超えになりそうデス…。
あたしだってグチりたいときがあるんだ〜!!
いつ爆発してしまうか、自分自身恐れているんですー。
まだまだ先は長いから、もうしばらく辛抱してやるか!
つうか、この温厚なあたしをギリギリの線で許容させている…ほんといい度胸してるよなあ。


ということで、テコンドーの岡本選手の一件は、ほんとに悲劇ですよね!
チャンスはまだまだあるみたいだけど、協会と連合のトップがあんなんじゃあえ…。
つうか、そんな肩書きとかどうだっていいじゃん!
オリンピック出場選手は、国の宝だよ!
あたしは、男の人は「先天的な財産」を持っていないから「後天的な財産」(資産とか、肩書き等)に
こだわるんだと思います。
女性は生まれつき「卵子」という宝をもともと持って生まれてくるわけです。
産む・産まないに関わらず、「いのちのもと」を生まれつき持っている。
もしそれがなかったとしても「母性」という、「いのちをはぐくむ」宝をもっているのです。
だから、そんなに後天的な肩書きにこだわらないのだと思います。
そんなんに頼らなくたって、もともとそういう素晴らしい肩書きをもっているから。
それに比べて男性は、生まれつきの財産をもっていないから生まれてから肩書きを持とうとするんだと思う。
お金をいっぱい稼いだり、国を動かしたりして歴史に名前を残したがるんだと思う。
そうでもしなければ、自分の身分を確認できないのではないでしょうか。
それが悪いこととは思わないけど、今回の件みたいにそれにしがみついて意固地になってしまうのでは、
あまりに情けないと思いました。