目先の幸せだけを掴もうとは思わない

今日も良いお天気でしたね!
何か、おかしな、悲しいような夢をずーーっと見続けていて、寝坊してしまいました…。
リアルの友人が何人か出てきまして、何か旅館みたいな大きなホテルみたいなとこに修学旅行のような
企画でみんなで来てるんだけど、どういうわけか何人か死んでしまって(!!でも死んでしまった人たちは
みんな知らない人でしたので、ご安心を…って何がだ!)何台かある足つきの担架みたいなのに、全身を
白い布に被せられた死にびとが、それぞれ横たわっています。
(今気がつきましたけど、その担架って金属で出来てて…ちょうど斎場でさいごに焼かれるときに
使うような担架でした。)
死にびとは4人くらいだったと思います。
そのうちのひとりが小さい女の子で、あたしはどうもその夢の中ではその少女とすごく仲良しみたいで
死んでしまったことを本当に悲しく思っていました。
でもその子にはあまり付き添いが無く、それが更に悲しさを誘いました。
なのであたしは、灰になるまでこの子に付き添ってあげたいって本当に心から思っていました。
その施設の事務員みたいな人から彼女の遺品の説明があったんだけど、小さな女の子なので遺品と言っても
絵本がたったの4冊だけなのです。
事務員(のような人)が一冊一冊出版社、著者、タイトルなどの説明をしてくれたのですが、(どんなのが
あったのかは忘れました…)、あたしは「全部いただきます。」といって、その絵本4冊を受け取りました。


こういう夢でした。
もっと色んなことがあった気がするんだけど、忘れてしまいました。
あたしは基本的に、ちゃんとつじつまが合うような夢は絶対みられなくて、こんなおかしな夢ばっかり
なんですけど、久しぶりに長い長い夢だった気がします。
(ちなみにあたしの夢は昔からフルカラーのみです。)
何か悲しい感じの夢だよね…。


今日の午後は久しぶりに街にお買い物に出かけたので、そのことを書こうかと思っていたのですが、
朝いちの夢のお話で終わってしまいました…。
お買い物のことは、また後日…。
それにしても不思議な夢。
長く、インパクトがある。途中で何度か「もう起きなきゃ…」って思って目が覚めたんだけど、続きが
気になってうだうだしてしまいました。
あたしは、目が覚めても、夢の続きがみられます。
お手洗いに行ってまたお布団に入っても、上手くいくと続きがみられます。