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今日から、ドラマで「アルジャーノンに花束を」が始まりましたねえ。

[book]

アルジャーノンに花束を (ダニエル・キイス文庫)

「アルジャーノン〜」といえば、あたし高校の時に読んだんだけど、忘れもしない、国語の授業中に読んでいて、
(高校の時はよく授業中に図書館の本を読んだり、友達から回ってきた雑誌を読んだり、手紙を書いたり、
時にはビートルズを聴いたりしていました。)あのラストを読んだら泣いてしまって、ハナミズをすびすび
いわせていたら隣の子が気が付いて「ぜにょが泣いてるよ！」とプチ騒ぎになったものでした。
なんでしょうかね、あのお話は悲劇なんですかね？でもそういう悲しさとは、また違うんですよね。
ドラマの方は、思ったよりひどくなかったので来週も見るよ。

ああ〜、仕事がつらい。夢にまで出てくるよ…。
辞めたいな。どうしようかな。あたし、辞めたいのかな？？？