after school

昨日『エンタの神様』見たんですけど、おもしろいと思ったの、「いつここ」のみでした。
生物の進化の果てが、死そのものであるように、変り種が表舞台に出すぎてくると、もはやブームも
終焉ですよね…。
ネタそのもので笑わせてくれる人たちでは無い人たちの台頭。
アホマイルド、アンガ、三婦人課とかは、もう変種も変種ですよ。
そういえば「ギター侍」って、「〜って言うじゃない」の前の語りって、以前はもっと短かった気がするんですけど。
今の半分くらい…?
完結に語って、完結に「斬り!」してくれたので、そういうのがおもしろかったんですけど、今はちょっと
語りすぎと思う。くどいんです。それ聞いてるだけで、飽きちゃう。
折角「斬り!」が良くても、その前にテンションが下がるんですよね。
それから、オンバトとかも一応見ることは見るんですけど、悲惨です…。
あ、でもオンバトシリーズの「アンタッチャブル」は、ほんとにおもしろいので必見です!!


早い話が、もう興味の対象が「お笑い」から何かに移行し始めてるんですね。
でもまだその「次」が何かは、あたし自身気がついていません。
もう始まっていることかも…。何なんだろう!楽しみ。


話は変わりますけど、アジカン(アナログも買っちゃうよ!)、フジファブの新しいアルバムがすごく楽しみです!!
アジカン、「ループ&ループ」がトリだなんて!泣かせるつもりだな!
アジカンの曲ってすごく好きなんだけど、どうものめり込め切れない自分が居る。
何でだろう…?何か理由があるはず…。考えてみよう。