ひまわりのようになるの

今日はさすがに暑いので、髪を後ろでしばって仕事しました…。
しばらないと、髪がマフラーの如くあったか効果で暑さも倍増なんだもん…。

夜、テレビ（テレ朝「新・科捜研の女」）を見てたら、ドのつくくらい演技が下手な女の人が出ていて、
余りに酷いので、誰だ！（電気）って、思わず調べたら三浦理恵子だったよ…。
監督さんも、よくこれでOK出したよなあ。ていうか、出せたよなあ。
しかし演技がどうのとか、台詞まわしがどうのとかっていうより、己の存在感とボディラインの美しさを
いかに主張しまくるかということに終始していた（ようにしか見えなかった…）彼女に目が離せませんでしたよ！
まあ、だからどうってわけじゃないんだけどね。ていうかびっくりした。
他は良い役者さん（沢口靖子、内藤剛志）なので、かなり目立ったよ…。
あれだったら、同じくテレ朝『はるか17才』の平山あやちゃんの方がよっぽど良い！

あ、そういえば、ルークのライトセーバー（キター！久々のSWネタですね。）がオークションで20万600ドル
（約2300万円）で落札されたそうですね。
この話を昨日、事務所の渉外さんに聞いたとき、
あたし：「え？本物のライトセーバーですか？」
渉外さん：「そうだよ。本物のだよ。」
あたし：「すごい！ちゃんとレーザーみたいのが、びよーって伸びるんですか！？腕とか切れるんですか！？
何色のですか？（←このあたりを気にするところがアレですよねえ…）」
渉外さん：「・・・」
『本物』のっていうのは、実際に撮影に使われていたもの、っていうイミだったんですね…。
あたしはてっきり、ライトセーバーが本当に製品化されたのかと思いましたよ…。
『未来の乗り物、セグウェイ』みたいな感じで。
技術はそこまで進んだのかあ！って感動すら憶えましたよ…。
しかし、この値段はさすがですね〜！
しかも「柄」だけなんですよね？光ってる部分は映像処理ですから。
それでもSWマニアにとってはトップクラスのアイテムと言って間違いはありません。
他には、
・ダース・ベイダーのライトセーバー　11万8000ドル
・「帝国の逆襲」でダース・ベイダーによって切り落とされたルークの腕　2万3600ドル
・ルークのXウイング用のフライトスーツ　7万80ドル
・オリジナルのストーム・トルーパーのブラスター　5万6500ドル
・チューバッカのフェイスマスク　5万150ドル
で、それぞれ落札されたそうです。
それからレプリカにも関わらず、FXライトセーバーのダース・ベイダーヴァージョンはすごい人気で、
どこでも品薄、若しくは品切れなんだそうです。
フライトスーツは良いですね！反乱同盟軍の勇敢な精鋭たちのシンボルですよね！

テレ東の「ワールドビジネスサテライト」を見てるんですけど、『iTunes Music Store』の件で
アップル社CEOのスティーブ・ジョブスさんのインタヴューをやっておりました。
あたしはスティーブ・ジョブスさんを初めて見たのであります。
マイクロソフトのビル・ゲイツさんと違って、スタイリッシュなお方なんですね〜。
…って、もはやiTunes関連に関しては、時代遅れと言われようが何と言われようがこのくらいの興味しか
ありませんねえ。
iTunesがなおる日が来るなら、Music Storeは利用したいとは思いますけど。