あたしの夏 猛省の夏
ああ〜どうしよう。(昨日のつづき)
これは根本から立て直さないと。
自分のことは自分しか理解してあげられないのと同時に、自分のいちばんの敵は自分以外にいない。
ああ〜、何か甘やかし過ぎちゃったなあ、って事ですよ。
3年間続く大殺界(from 細木数子)最後の年のラスト3ヶ月、こういうことか!って思いましたよ。
受けて立とうじゃない。
と言いつつ、そのうちこんな感情にだんだん飽きて、それが後にもくもくと野心となり、いつの間にか
こんな粛粛とした心持ちは忘れてしまうのではないかしら?
ていうか、そんな深刻になるなよ〜、って話?
ああもう!(若人にありがちな逆ギレ)
ほんと、全然関係ない話になっちゃうけど、浦沢直樹の『PLUTO①』、やっと買いました。
(もちろん古本で。②は古本ではまだ見ない。)
何か、「つまらない」という話をどこでも聞かないので、楽しみですよ〜。
- 作者: 浦沢直樹,手塚治虫,長崎尚志
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2004/09/30
- メディア: ペーパーバック
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今日はまだお盆休みなんですかね?
ていうか、こういう日に事務所を開けている意味ってあるんだろうか?って毎年疑問に思うよ…。