出口はどこかへの入口

今日もお仕事忙しかった〜。
何だか慌しかったなあ。
仕事帰りも、お買い物。またしても、人に差し上げる為…。
こういうの、大変だなって思うけど、面倒だとはちっとも思わない。
相手が喜んでくれそうなものを考えるのは、ちょっと難しいことだけれども、何だか嬉しくなっちゃうからです。
「こういうのどうかなあ?喜んでくれるかなあ?」と考えるのが、楽しいのです!
しかし、時間が足りない。
せめてあと5時間、一日のうちで増えてくれたら、もっと細かいところまで気を配れるのに。
しかし、光陰矢のごとし。
過ぎ行くままに、精一杯過ごすしかない。
そしてあたしは、進むのだ!


さて、明日はあたしの最後の出勤の日です。