超クオリティだよ
昨日の話。
夕方から、お友達とムジに行って色々お買い物。
ミルクパン買いました!
ミルクパンって言っても、牛乳を温めるお鍋のことです。
もう寒くなってきたので、これで牛乳を温めてカフェオレしたり、ミルクティしたりするのです!
あ〜もー楽しみ!
お友達が遊びに来てくれたときにも、そんなおもてなしがしたいな。
お茶やコーヒーが美味しくいれられるようになりたいです。
そのあとはバレーボール。
今回も活躍できなかった…。今度はがんばる!
今日は、朝からほんとに良いお天気で気持ち良かったね!
居間のお掃除をして、さっぱりしました。
あとは脱衣室の戸棚の片付け。
明日も良い天気みたいなので、片付けしよう。
今日はTSUTAYAが安い日なので、借りてきました。
- 出版社/メーカー: 松竹
- 発売日: 2005/05/28
- メディア: DVD
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映画館でも観たんだけど、再び観ました。
主演のシャーリーズ・セロンの演技がとにかく壮絶。アカデミー賞も当然でしょう。
ラース・フォン・トリアー監督の作品ほどではないけど、「仕方ない」「救われない」っていう。
実話なんだけど、幼い頃にレイプされ、劣悪な家庭環境で育ち、生活の糧を得る方法が売春しか知らない彼女に、
そして殺人を繰り返す彼女に、社会は一体何をしろというのだろう?
彼女のような人間を二度と生み出さない方法はないのだろうか?
アメリカの栄光と闇。
彼女の起こした事件は、闇の部分が明るみになったと同時に、やりきれなさが永遠に続くかのような錯覚に陥る。
人生を比べる、というのはとても貧困な発想なのだけど、彼女に比べればあたしや、それから大概の人は
比べようも無いほどしあわせなんだと思う。
それでも、彼女に対する「かわいそう」という感情がマヒしてしまうほどひどい人生を送っている彼女でも、
愛する人と生きていこうとする。彼女は人の命を奪い続けても生きようとする。
殺人は当然決して犯してはいけない罪だけれど。
人間としての本質とは?
人間として生きるという事とは?
- アーティスト: SHINCO
- 出版社/メーカー: テレビ東京メディアネット
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一気に変わりますけど(笑)。
こういう借り方を平気でするんですよね、あたしは。
1,2と観てきて、「ちょっとこれ欲しいなあ」って感じですよ!
全体的に、(落下女のような!)わざとらしさとかイヤミがなくてかなりイイです。
それと『パズラー』という、猟奇っぽい感じのやつを借りました。
ここまで来て、全くもって統一性の無いレンタルっぷりに、自分でびっくりした!
しかし、この『パズラー』つうのはamazonのレヴューさいあくなんだよなあ…。
しかし、amazonのレヴューは『アサシン』の評価が高かったりするので信用できない。
ほんとにオリジナルである『ニキータ』観てるのか!?
『ニキータ』と比べたら『アサシン』の出来は雲泥の差であることは一目瞭然だろう。
ブリジット・フォンダがどうこう言ってる場合じゃない!作品全体のクオリティだよ!