今日のご立腹

今日は美容院へ行きました。
もう半年も美容院へ行ってなかったので髪が重くなってきてしまったし、前髪も自分で切ってたから、もうガタガタ…。
もうかれこれ5年以上は通っている美容院さん。
退職した話とか、エピ3（スターウォーズ）の話とか、いろいろしました。楽しかったです！
オーナー選曲の『裏乙女コンピ』もいただきました！聴くの楽しみ〜。
髪もすごく軽くなって、いい気分です。

明日は、桐生からお友達がいらっしゃいます。
一緒に美術館へ行ったり、お店を色々見てみようと思うのです。
あー、わくわく。ちゃんとおもてなしできるかしら？？

あ！あとは今日はちょっと腹立たしい出来事がぁ。
箇条書きの方がわかりやすいと思うので、時系列で。

1.ネットで品物を注文しました（9日）。
2.発送元から、品物を発送したとのメール（11日）。
3.早ければ今日来るかな（12日）。
4.もう来ていいはずだけど（13日）。
5.絶対おかしいよ！と思っていたら、母から、朝宅配業者から「お荷物をお預かりしていますが、今日よろしい
　でしょうか？」という電話があったとのこと（14日←今日ですね　昼近く）。
6.まだ来ないなぁ（同16時頃）。
7.いい加減しびれを切らして、宅配業者に電話（同18時頃）。
8.品物が配達される（同21時半頃）。

これどうですか！？
はじめの電話から12時間以上経ってるんですよ！
で、どうしてあたしがご立腹なのかといいますと。

1.明らかに一度配達している（「お荷物をお預かりしています」という言葉からわかりますね）のに、
　不在配達票が入っていなかった。
2.配達する旨の連絡を入れておきながら、待たせ過ぎ。
3.上記7〜8の間に何回か業者とのやりとりがあったのだけれど「ドライバーが帰ってこないと荷物の行方が
　わからない」更に「ドライバーがいつ帰ってくるのかわからない」ってさぁ〜！！子どもの使いじゃないんだよ。

こんなとこですね。
「荷物の行方がわからない」って、じゃあ朝の電話は何だったんだよ〜〜。マジ勘弁してよぉ〜。
友達に頼まれて注文したもので、明日持って行く予定にしていたんです。
「明日に間に合うように注文したので、今日中に配達していただかないと困るんですけど。」って言ったよ、もう。
元々はというと、不在配達票が入ってたら、こっちだってそれなりの対応したっていうのよ。
ほんと、紙切れ一枚でその信頼は失墜する、っていういい例ですね。
こういう時期だから、バイトの人もいっぱい雇って色んなことが行き渡ってないのかも知れないけど、
仕事ってそういうことじゃないでしょ。
あたしは後輩には口を酸っぱくして言ったりしたんだけど、例えばあたしが勤めていたところなんかでは
入金とか振込みが一分でも遅れたせいで、手形や小切手が不渡りになったりしたら、そしてそれが2回目の
不渡りだったりしたら、会社が事実上倒産しちゃうわけですよ（他にも詳細は色々ありますが）。
そんなことになったら、責任取れんの？って。
だから、例え1円単位の入金、振込みでも気合い入れてやってよ！って。
1円でも足りなかったら、決済できないんですから。
そういう世界で生きてきたので、今日みたいな事ってほんと信じられないですよ。
例え一個の荷物でも、責任を持って配達して欲しいわけですよ。
いくら忙しい時期だからって、荷物の行方がわからないなんて、絶対言っちゃいけないんですよ。
だってさぁ、それが仕事でしょ！
今日はあんまりな仕事っぷりだったので、キツく言っちゃいましたけど、あたしだってちゃんと仕事してくれる
人にはそれなりの対応してますよ。
客だと思って何かとエラそうにする人とか居ますけど、そういうのすっごくみっともないっていうのくらい、
あたしだってわかってまーす。

って、ここまで書きましたが、その荷物の中身はといいますと、イ・ビョンホンの2006年カレンダーなんですよね。
これは大事なものですよ！
（あ、明日遊ぶお友達とは無関係のものです！念のため…）