存在の耐えられない軽さ

ホリエモンがとうとう小菅に行ってしまった。
社長から、容疑者へ。
我が世の春を謳歌していた一青年が、今夜冷たい部屋の中に。
お金を最も信頼の相手とし、人というものをおろそかにしてしまった結果、「我が弟、我が息子」とまで
言っていた人にまでそっぽを向かれてしまった。
今、彼には何が残っているのだろう。


話は全く変わりますが!
車のエンジンが、どうしてもかからないのですよ。
高校卒業&就職祝いとして、お母さんが買ってくれた車。なので12年近く乗ってるから、もう寿命なのかな?
定期預金が満期になったのがあるので、外貨でもはじめようかと思っていたのだけど、もしかしたら
新車代になるかも…。
それは直るのが一番良いけど、一応考えておかなければ。
もし買うとしたら、また同じくらいの大きさのセダンにしようかと思ってます。
あたし、セダン好きなんです。
そうそう、車といえば、あたしは男の人の車にはそんなに口出ししない方なんだけど、オトコTantoこと、
Tanto CUSTUMみたいなのだけは乗ってて欲しくないですね〜。
しかもこれ独身男性がターゲットなの?
何かファミリーカーみたいな中途半端な感じでビミョー(まず、ファミリーカーそのものなど言語道断!!)
だし、酔いそうだよ…。
独身男性には是非とも乗って欲しくないタイプの車ですね。
値段は高くなくても、グラマラスとまではいかなくても、色気のある車に乗っていて欲しいものです。
女の子は良いのよ〜!女の子は、どんな車に乗ってても絵になるじゃない!
それにしても、出費はいつでもキツいものなので、直ってほしいなあ…。