記憶を記録すること

10月になりましたねえ。
もうきっとこのままずんずん寒くなっていくのだわ。寒いのイヤイヤ…。
身も心も、懐具合も寒いでつ…。全てを満たしてくれる男性はいないものかしら…(いるかよ!)。


昨日は月に一度のお楽しみ、A300に行ってきました。
昨日はいつもより色んな人と色んなお話をした気がするわ。
楽し過ぎて、またしてもラストまで居ちゃいました。
ほんとに楽しいイベント!お腹もいっぱいになりました。
来月は5周年記念だそうです!!すごいね!早くも楽しみです!


夢をみました。
お友達(男子)が出てきました。
彼がどうも、事故のようなものに巻き込まれたようです。
現場に着くと、そこは野戦病院のようになっていて、怪我をした人が担架に並べられていて、片足を失った人や腕を
失った人など、重傷の人もいます。
亡くなった人も居るようです。
あたしは彼の安否が心配でなりませんでした。
でもそこでは彼を見つけることが出来ませんでした。
歩きながら、「死んでしまったかもしれない。すごい大怪我をしているのかもしれない。」などと考えていると、
彼のカノジョさんと、彼の職場の同僚と思われる女性が後ろを歩いています。
彼女たちはキャッキャ言いながら、はしゃいでおしゃべりしている感じでした。
あたしは彼女たちにものすごく腹が立って、ものすごく大声でどなりつけました。
よく覚えてないけど、彼が心配じゃないのか、とか、多分そういうことを。
彼女たちは、あたしがそんな風なのに、意外なほどケロッとしているので、余計に腹が立って、
「もういい!あんたたちなんかにまかせておけない!あたしが引き取る!」みたいなことを言いました。
すると、時計の針がぴったり合ったような、「カチッ」とした空気になって、彼女たちは
「あ、別にいいですよ、お願いします。」みたいな事を言ったので、あたしは、「やられた」と思いました。
あたしは『引き受け役』になったんだ、と思った。
彼は彼女たちにとって、お荷物的存在だったのかなあ。
それが別に良いとか悪いとかではなく、あたしはそういう役回りなんだなって、現実でも、そのとき思った。
そういう夢。
あんまり良い夢じゃないよねえ、やっぱり。
起きてから、ほんとに彼がそんな風に思われてたりしていませんように、と願った。
ときどきものすごく濃い夢をみて、現実世界でも引きずることがあるので、困る。