4月4日は「おしし」の日!

「おしし」とは「しし舞い」の「おしし」です。
おばあちゃんが「しし舞い」の「しし」を「おしし」って言ってて、すごくいいなぁって思った。
だからあたしはなるたけ「おしし」って言いたくて、ライオンとか見て「あっ、おししだ!」ってわざと言う。
(ライオンはノラ猫みたいにやたらにそこら辺にいないので、テレビに出てるライオンのことを言うんだよ。)


日曜日はa300でした。
楽しかったなぁ。
「来世は絶対女に生まれ変わりたい!」って言い切るお友達がいる。
「女ってそんなイイもんじゃないよ〜。」って思うけど、きっと男よりはマシだね。
男の人生なんてたかが知れてる。
生まれて、育って、性欲を抑えるのに困って、大学に入って、性欲を抑えるのに困って、就職して、結婚して、
色んなローンに追われて、出世して、熟年に達した奥さんに飽きられて、死ぬ。
おまけに大事に育てたつもりの子どもに「オカンとぼくと、時々オトン」なんて言われちゃう。『時々』て!
男って切な〜い。
やっぱり生きるなら女の人生が良いかもね!
昔だと違うかも知れないけど、今は行動の制約が男の人より少ないかも。
男の人が色んな先入観や男性誌の記事(あんなのウソばっかりなのに)に縛られてるのも、見ててカワイソウに
なっちゃう。
「そんなことないよ!大丈夫だよ!」って言っても、思い込みが激しすぎて自分の殻から出ようとしない。
自分で人生の幅を狭めていることすら気が付かない。
『自分の世界』を持っているのが男の人の特性だけど、それが過ぎるとこっちも救いようがない。
哀しい…。女で良かった。
あ、a300です。
今月も遊べてよかった。来月もみんなに会えますように…。


昨日は、足利に住んでるお友達が遊びに来てくれました!
遠くから、電車で来てくれて…。
お買い物したり、ろっさんとご対面!してくれたり。
すごく楽しかったなぁ!
「カノジョがいない男子には、行動にそれなりの理由がある」についての対談は思わず納得。
意外と出会いとかあってそれなりにモテてたりするのにカノジョという決定打が出ないのは、男子が女子を選り好み
しているのでは決してなく、女子が「んっ!?」と思うような行動を男子本人が知らず知らずのうちにしていて、
初めは「イイかも…!」って思ってた女子もそれとなく離れていく…というもの。
女子の人間観察眼は、はっきり言って相当鋭いですから!
本人は「女子を選んでる」と思っているかも知れないけど(全くお目出度い話である)、女子の方は「やっぱいいや…」
って、しかも傷つけないように「男子を選択している」のだ。
逆にカノジョがいる男子はやっぱり、女子から見ても一目置きたくなるような行動をとっているんです。
まぁ、どっちのパターンも例外はありますけどね。
男性誌の「こうすればモテる!特集」なんかより、こういうリアル女子の意見の方がよっぽどタメになる気がして
ならない。
でも身近な男子の前じゃ絶対こういう話はしないものだけどね。
おほほ。楽しかったわ!また遊びに来てね!!