I’ll do anything for you

今日の午後はお友達一家と畑仕事。
あたしは主に草むしりを。
お友達たちは枝豆を植えていたよ。元気に育つといいな!
草むしりはお友達も手伝ってくれてずいぶんとはかどった!!
途中であたしの同級生親子3代(同級生、その子ども、その親)が来てくれて、彼女らも手伝ってくれて、ほんと助かった。
草むしりとかしながら、色んなお話も出来るのでそういうのもすごく楽しいのです。
今日のトピックは、逃げ出した大きな亀のこと、枝豆が大きくなると大豆になること、ののちゃんの妊娠・結婚のこと、
年上の男性が自分より大人だとは決して限らないこと…。


ののちゃんのことは、色々思うところはありますが…。ひとつだけ書くとすれば、芸能界という世界に居ながらお互いに
避妊の手段をとらず、結局は女の子側の仕事が全部キャンセルに成らざるを得ないという、無責任な結果になった。
26にもなって、避妊という選択をしなかった男。妊娠させることで、女の子側に公私共にどんな影響があるのかを
想像できなかった、無責任な男。
妊娠は突然やってくること、その事に対して無理解なまま行為に及んだ女。妊娠することで、自分にどんなことが
降りかかってくるのか想像できなかった、無責任な女。
「仕事よりも何よりも、お腹の子どもが大事ですから」と言うなら、全力で出産・子育てに臨んで欲しい。
自分達の勝手で仕事を全部キャンセルして、ひと段落したら仕事に戻れるなんて甘いこと思わないで欲しい。
自分のいた世界はそんなに甘い世界だったのかどうか、ののちゃん自身がわかってることでしょ。
第一、子育てのひと段落って何よ?
生む前からそんなこと言わないで欲しい。


新しい命が生きているということには祝福したい。
ただ、あのふたりを素直に祝福できるかというと、それは出来ませんね。
ひねくれてるのかね?あたしは。
まぁでもゲイノウジンって、そういうもんだよね。
何だかんだ言っても、おもしろおかしく生きてる人たちなんだよ。
「自分は苦労して…」なんていう話だって、結局後付けでしょ。
頑張ってるのは、苦労してるのは、芸能人もあたし達もみんな一緒なんだから。
生きてるんだから多少の何がしかは、当たり前。