若さとは 見掛けだけに非ず

だいぶ遅くなってしまったのだけど、今日はお母さんが入院していたときにいただいていたお見舞いの
お返しを配りました。
(ほんとはもっと早くしなくちゃいけないんだよ)
久しぶりに会ったおばさんに、矢鱈に「若いね!若いね!」って言われた。
10代の頃から全然変わってないそうだ。そうなんかねぇ?
「ウチの娘(あたしより5つくらい下?)の方がよっぽどオバサンだよ」だって。
どうなんだろう。


去年は、冊子を配っている宗教の人に大学生に間違えられたし、従兄の子ども(小2)も、最近まで
あたしのことを女子大生だと思っていたそうだ。


若いっていうか…あたし凝ったメイクとかしないしなぁ。
凝ったメイクしてると、若い子でもオバハンくさく見えるときあるよね。
服とかも大人のコーディネイトしないしな。
それと未婚、妊娠・出産経験がないっていうのもデカいだろうな。
所帯じみてないっていうかね。


まぁ、今日は何が言いたかったのかというと、「あたしは10才以上は余裕で若く見られるときがあるのだ!」
ということです。
自慢です。
たまには自慢もさせてくださいよ〜〜。