mixiについて その2


mixiに入信して4日目なんですが、早くも「…」なフィーリングです…。
mixiの仕組みは…あたしの自由奔放なネットココロを必要以上に消費します。
疲弊しちゃうのです。
mixiに繋ぐことを躊躇させます。
あたしの活動のメインは、やっぱりこっちだと…。
なので、mixiがきっかけでこのブログに興味を持たれた方がもしいらっしゃいましたら、こちらのブログをブラウザや
携帯の『お気に入り』に入れていただくなどしていただければ…。
あたしは、「足あと」をつかせることを目的としていません。
「足あと」が気になる方は、mixi踏まずに直接こちらにアクセスしてください。
はてなでは通常のアクセス解析つけてますけど、「足あと」みたいにはっきり『誰が見た』っていうのはほとんど
わかりません。


mixiのほうでもそのように誘導しようと思っています。
あと、携帯からmixiにつないだら、外部リンクってアクセスできないようになってるのね…。
そういうのもかなり「…」なんだけど(わざとそうしてるんだよね…)、もしmixiモバイルの需要が高いようでしたら、
外部リンクではなくこの日記をmixiの日記スペースに完コピします。


使ってみて思っていることは『自由度が低すぎる…』ということです。
使っている人を批判するつもりは勿論ありませんし、招待してくださったお友達にもすごく感謝していますが、
ただ、あたしには、疲れを感じさせる仕組みです。
これからゆっくり使っていこうと思います。


そんな感じなので、お願いしたいことは
mixiをしているからといって、日記を常にチェックしているわけではない。」
ということです。
そういう事は前提でmixiのブログをされている方がほとんどだと思いますが、何か話をしていて「mixiに書いた
けど」と言われても、読んでいない場合があると思うので、とても困ってしまう、ということなんです。
そういう方はいるかどうかわかりませんけど、初めに言っておきますね。


あたしも何年も日記を書いていて、以前は「日記に書いたよ!」って言ったりしてしまったこともあったわけです。
だけどこういう場末の日記を、知人とはいえ読んでいる可能性は低いわけです。有名人じゃあるまいし。
なので、日記に書いたことを話題にするときは、『相手が読んでいないことを前提』の会話をするように気を
つけています。
もし相手が読んでていただいてた場合は、「あ、こないだの日記に書いてたね!」って言ってくれる場合が
ありますし。


だから、ここでこういうことを書いても読んでない人は当然いらっしゃいますから、「mixiで書いたよ」って言われた
場合、「あたしの日記でも『そういうの困る』って書いた」とは言えないわけです。
なんていうか、そのあたりは『お互いさま』でお願いします、と言いたいわけです。


これを読んで「そこまで考えなくても…」と思われるのは、充分承知の上です。
ただね「そこまで考えてしまう」仕組みが、mixiにはある、と感じています。