告白 に至るまで


↑という半ばショッキング(笑)なタイトルで気を惹こうとしましたどうもすみません。
全然告ったりとかじゃないんで。
ここまで言えば何の告白かわかるかと思いますけど。
まー、土曜日の話です。
日本×オランダ戦があった夜の話です。


この夜の過ごし方について、プランを立てました。
誰からも声がかからなかったら、
A.ワールドカップに無興味な友達と食事に行く。
B.映画を観に行く。
ということで、心当たりの友達に連絡したら仕事が忙しいとのこと。
なのでプランBの発動。


2人以上で観るんならいいんです。わいわい観るのはすごく楽しい!!
でもあたし、普段からサッカー観る習慣ないし、ルールもわかんないし。
こんなときだけのにわかファンにもなりきれそうにもなかったです。
そんなあたしがひとりで観て盛り上がれるわけがない。
だから、「ひとり」で「家」で「観戦」という選択肢は初めからありませんでした。
さびしんぼだしー。ひとりで観るなんてー…。


というわけで、せっかくだから話題作を観よう!!
と思い、『告白』を観ることにした!というわけです。
ワールドカップ観戦により、週末の夜なのに映画館はガラ空きなハズだっ。
(次回につづく)